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「この人に相談すれば大丈夫」
というオンリーワンの
存在になれるM・A
SOLIZE Ureka Technology
2020年新卒入社
理学研究科 物理学専攻 -
自分の名前が入った新材料を
仲間と一緒に世に出したいH・K
SOLIZE PARTNERS
2022年新卒入社
工学部 物質・生命化学科
繊維機能性材料工学コース -
会社の中で大きなジョブチェンジにチャレンジできる環境がある
K・H
SOLIZE Ureka Technology
2015年 キャリア入社
農学部 応用生物化学専攻 -
現場で培われた強さがあり
会社もそこを大事にしているD・S
SOLIZE PARTNERS
2016年新卒入社
工学部 材料化学専攻 -
お客さまと
プロジェクトを駆け抜け
短期間で圧倒的に成長できるD・F
SOLIZE Ureka Technology
2019年新卒入社
農学部 環境資源化学(生物・環境工学)
というオンリーワンの存在になれる

SOLIZE Ureka Technology
2020年新卒入社
理学研究科 物理学専攻
私はもともと物理の知識を活かし「ものづくり業界でエキスパートを目指したい」という想いからSOLIZEへの入社を決めました。特定の領域に縛られることなく、さまざまな産業に関わるチャンスがあること、そして経験を積みながら、自分のやりたい仕事を追求できる環境が魅力でした。現在は、自動車業界向けのモデルベース開発(MBD)を中心とした開発業務に携わっています。従来の実機テストによる性能評価では完成までに時間とコストがかかっていましたが、モデルベース開発ではパソコン上でモデルを作成しシミュレーションを行うことで、性能評価を高速に行うことができます。

開発の最前線に立ち、ベテランから若手までさまざまなエンジニアと技術的な会話をして対等に渡り合えることにやりがいを感じています。目指しているのは「この人に相談すれば大丈夫」と思われるオンリーワンの存在になることです。SOLIZEには、幅広い領域でそれぞれ一目置かれるスペシャリストがいます。その技術を組み合わせることで、新たなものを創造していく未来を想像するとワクワクしてきます。
SOLIZE Ureka Technology
採用サイト

仲間と一緒に世に出したい

SOLIZE PARTNERS
2022年新卒入社
工学部 物質・生命化学科 繊維機能性材料工学コース
SOLIZEを選んだ理由は、3Dプリンターを使って、まだ世に出ていない製品に試作段階から関われること、そして自社で材料を開発した実績があり、今までなかったものに携わるチャンスがあると思ったからです。新入社員研修で「5年後になりたい姿」のプレゼンテーションがあり、新材料開発に携わりたいと発表しました。自社開発材料の名称が開発者の頭文字から名付けられたと知り「かっこいい!」と憧れたからです。時間がかかると思っていましたが、入社2年目にして新材料開発を経験する機会を与えられました。

そのときはリリースまでたどり着けませんでしたが、経験も知識も豊富な先輩方から多くのことを学びました。良い結果が出なくても、どう改善していけばよいか一緒に話し合い、足りない部分をフォローしてもらったことで、果敢に挑戦することができました。現在は、熱交換器の性能評価に取り組んでいます。将来は、また新材料開発にチャレンジしたいと考えています。声をあげれば、その機会が与えられる会社です。10年以内に、自分の名前が入った新材料を仲間と一緒に世に出したいです。
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チャレンジできる環境がある

SOLIZE Ureka Technology
2015年 キャリア入社
農学部 応用生物化学専攻
前職では自動車のエンジン評価をしていましたが、もっと開発の上流から関わりたいという思いから、SOLIZEに転職しました。本人の意志やチャレンジを応援しサポートする土壌があること、そして充実した教育研修があり、業界未経験でも多くの人が活躍していることに興味を持ちました。CADでの設計業務を約7年経験したあと、自ら手を挙げてデジタルリスクマネジメント(DRM)事業部に異動しました。自動車に搭載されるソフトウェアは法規に則っていなければ製品の販売ができないため、サイバーセキュリティは今後ますます重要性が増す領域です。

機械設計からコンサルティングへの異動は、大きなジョブチェンジです。ほかの会社であれば転職しなければできないような新しい仕事にも、キャリアの継続性を保ちながらチャレンジできるところがSOLIZEの魅力です。今はまだ明確な未来が描けていなくても、仕事の経験を積みながら、やりたいことを探していけばいい。チャレンジする人を応援する風土があり、会社も新しいことに挑み続けているからこそ、多様なキャリアの可能性を描くことができます。
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会社もそこを大事にしている

SOLIZE PARTNERS
2016年新卒入社
工学部 材料化学専攻
博士課程まで鉄の研究をしていました。研究職に進む道もありましたが、劇的に新しいことができる未来が想像できず、未知のことにもチャレンジできる風土で働きたいと思い、SOLIZEに興味を持ちました。新卒研修の設計コンペの様子を動画で見たときに、ものづくりへの熱意があふれる人たちが集まっていることや、前向きな情熱を感じたからです。入社後は、自動車の車輌開発に関わるCAE(Computer Aided Engineering)を担当しています。お客さまと直接会話をしてご要望を紐解き、解析モデルのプログラミングを行ったり、最近では社内向けツール開発プロジェクトにも関わっています。

SOLIZEはお客さまの現場を深く理解したうえで必要なことを実践してきたからこそ、強固なパートナーシップを築いています。エンジニアの知見を大事にしていることもSOLIZEのいいところです。そして「進化を感動に」の言葉どおり、会社全体で新しいことにチャレンジし続けています。学生時代の専門性とは関係ないように見えても、すべての学問や経験が仕事では活かされます。どんどん進化する会社にいるからこそ、応用の可能性も無限大です。
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短期間で圧倒的に成長できる

SOLIZE Ureka Technology
2019年新卒入社
農学部 環境資源化学(生物・環境工学)
学生時代は塾講師をしていました。生徒とコミュニケーションを取りながら成果を上げていくことにやりがいを感じ、それに近いコンサルタントの仕事に興味を持ちました。SOLIZEの魅力は、提案にとどまらず現場に深く入り込み、変革の実現までお客様に伴走していくところです。若いうちから責任あるポジションを任され、発言と行動を求められる環境で、他社であれば数年かかる経験を数ヶ月で積むことができると感じました。お客さまから「同じ会社で同じ目的に向かって業務をしている仲間」だと思っていただけるような厚い信頼関係を築いているからこそ、共に考え、最後までやり抜き、その過程で成長していくことができます。

SOLIZEには、「これがやりたい」と発信すればチャレンジできる環境があります。5年後には自分発の新しい事業を起こすことができたらおもしろいと考えています。先端技術の領域にも積極的に取り組んでいる会社ですし、事業部同士のさまざまなコラボレーションの可能性を探ったり、その仲間となる人財育成に力を入れていけば、実現できると思っています。
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